ネクステップはお客様の大切な財産である土地・建物を直接買取いたします。
一般的に土地・建物を売りたいと思った場合、不動産仲介会社に依頼して買主を探してもらう「仲介」という方法と、不動産会社に直接買い取ってもらう「買取」という方法の2種類 があります。ネクステップは「買取」に強い不動産会社です。
直接ネクステップが査定を行い、直接買取しますので仲介手数料は不要です。
自社のスタッフが査定を行いますので、ご相談いただき最短1日で物件査定を行います。
仲介会社に頼むと売却まで時間と労力がかかりますが、弊社では最短2週間で不動産を現金化することが可能です。
現状のまま買取をしますので、後片付けをしたり、解体やリフォームなどをしたりする必要がありません。
仲介会社のように販売活動を行いませんので、近隣に知られずに売却が可能です。
ローンの残債が残っていたり、相続のお悩みがあっても専門スタッフが適切なアドバイスを行います。
売却資金を他の資金に利用する場合でも、スケジュールや資金計画も組み立てやすいです。
買主が個人の場合、売却後のアフターフォローや保証、契約不適合責任が必要となりますが、弊社が買主となる為、そのような手間や心理的不安・契約不適合責任が免責となります。
お客様にとって大切な資産が売却した後、どうなるか?弊社はお客様の大切な資産を新たな不動産資産として生まれ変わらせます。
1
ご所有の不動産をどのようにしたいかを弊社専門スタッフにご相談ください。

2
売却を希望される際には、物件査定が必要となりますので、物件査定のご依頼をいただきます。

3
現地にて土地・建物を確認・調査をさせていただきます。調査結果をもとに売却価格の査定を行います。

4
調査した結果をもとに査定した売却価格のご提案をさせていただきます。

5
査定結果にご納得いただいた場合、弊社を買主とした不動産売買契約を締結させていただきます。
契約金をご入金させていただきます。

6
所有権移転や固定資産税 の精算を行い、残代金をお支払いし、売却完了となります。

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ご所有の不動産をどのようにしたいかを弊社専門スタッフにご相談ください。

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売却を希望される際には、物件査定が必要となりますので、物件査定のご依頼をいただきます。

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現地にて土地・建物を確認・調査をさせていただきます。調査結果をもとに売却価格の査定を行います。

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調査した結果をもとに査定した売却価格のご提案をさせていただきます。

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査定結果にご納得いただいた場合、弊社を買主とした不動産売買契約を締結させていただきます。
契約金をご入金させていただきます。

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所有権移転や固定資産税 の精算を行い、残代金をお支払いし、売却完了となります。

《例》所有権・地上権・賃借権・使用権・建蔽率・容積率・地目・日影規制・前面道路の種類と幅員 等
登記簿謄本の所有者と売主が同一人物かの確認が行われます。例えば、相続した戸建てを売る場合に、たまに売主と登記簿謄本の所有者が異なる場合があります。このような場合、登記簿に記載された所有者でないと物件の売買ができないため、直ちに登記簿謄本の名義を変更しなければいけません。また、土地の境界が確定されているかどうか確認が行われます。境界があいまいな家はそもそも売り出すことが難しいので、確定測量図が手元にあるかを確認しましょう。屋根、ブロック塀、エアコン室外機などの越境がないかも見られるポイントです。
《例》構造・部屋数・間取り・建築経過年数・住宅の向き 等
まず査定で見られるのは家の築年数です。築年数が古い家ほど査定価格が低くなり、築20年を超えた家の査定価格はゼロになることも珍しくありません。築30年を超えた物件は「古家付きの土地」として土地のみの価格で取引されるのが一般的です。また、家の内装(壁紙や床の劣化や異臭がないかなど)、雨漏りやシロアリ被害の有無、水回りの設備状況も見られます。
《例》近隣の売り出し価格と取引価格 等
価格が大きく変わる条件として「駅(エリア)」「徒歩分数」「築年数」「構造」「周辺環境」「B・T別(風呂トイレ)」が挙げられます。
家は、築年数が経過するごとに資産としての価値が下がっていくため、基本的に築年数が古いほど売却相場が安くなる傾向にあります。築年数が古いほど土地面積や建物面積は広いですが、売却価格は安くなります。
相場を調べることで、査定額が適正か判断できます。建物を売却する際、建物の売却価格を決めるのは、自分ではなく不動産会社です。予め相場を調べていれば、提示された査定額が適正かどうかの判断がつくので、損をしなくて済むでしょう。
《例》地域・沿線・最寄り駅からの所要時間・公共施設・文化施設・生活施設 等
スーパー、学校、病院などの施設と距離が近いほど生活利便性が高いので査定額が高まります。
一般的にはこれらの施設から徒歩10分が相場の目安となり、それ以上近いとプラス、遠いとマイナスになります。
《例》前面道路の幅員、道路形状、道路種別等
建築基準法によって、建物を建てられる土地の条件は『道路(幅4m以上)に敷地の接点が2m以上』と定められています。従って、道路に面している間口が車が十分に入れる程の幅(4m)がない土地は高額査定を望めません。また、接面道路との高低差が生活の利便性に影響する程ないか、など隣接している道路と土地の関係も査定時に見られます。
《例》土地の面積、土地の形状、道路・近隣との高低差、建物の有無、建物がある場合の築年数等
土地の査定額は面積や形状によって変化します。広くて使いやすい形をしている土地は高額査定を得られますが、
反対に狭い土地は建築基準法の関係で再建築する際に建てられる家に制限が出るので査定額が下がります。
また、快適な生活空間を決める要素として日当たりや眺望も査定時に重視されやすいです。
《例》近隣の売り出し価格と取引価格 等
相場を調べることで、査定額が適正か判断できます。土地売却をする際、土地の売却価格を決めるのは、自分ではなく不動産会社です。予め相場を調べていれば、提示された査定額が適正かどうかの判断がつくので、損をしなくて済むでしょう。
《例》地域・沿線・最寄り駅からの所要時間・公共施設・文化施設・生活施設等
基本的には会社や学校、病院、スーパーなどが密集している中心街に近いエリアほど査定額が高くなります。
また、駅やバス停が近いなど交通の便が良く中心街にアクセスしやすいかもチェックされるポイントです。
逆にアクセスが悪く人口も減少しているようなエリアであれば利便性が低いとみなされ査定額が下がります。